2006年06月28日

溜め息つきまくってます。




ちょっと厳しくものを言われただけでなんだこの凹み様は…











あれか、子供か俺は。

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2006年06月13日

突然の連絡









「どうしようもないことなんだけど、いい?」









どうしようもないことを私に言ってどうすると思ったけれど、








ためしに話を聞いてみた。









予感はしていた。








予想通りの言葉に、ただ、失望。








最後に会って、何年たってると思う?









お前に会わない間、たくさんいろんなことがあって








新しい友達もたくさんできて








お前は、私の中で思い出になりかけていたのに








急にしゃしゃり出てきて、さらっとその言葉をその口から紡ぎだすのか








今の私を取り巻く現状を知っていてなお、それを言うことができてしまうのか
















反吐が出る。








一緒にいたときから、お前のその女々しいところが大嫌いだった。








いくらフォローをしても、ただ自分を責めるだけ。








悲劇の英雄気取りかと、ずっと思っていた。









数年たって、お前は変わらなくて









私は、変わりすぎた。









もう、会うこともないだろうに









「達者で暮らせ」と一言だけ言って









私は、それ以降の連絡を拒絶した。









さようなら、最後の最後に、最悪の気分をありがとう。

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2006年05月15日

恥ずかしながら、メールでマジ泣きしてしまいました。




や、嬉し涙なんですが…(照笑)

投稿者:ネギ at 14:25コメント (5)トラックバック (0)

2006年05月15日

まだ怒ってるだろうなー…

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2006年05月01日

あれは、決別を告げる言葉だったのか
ばっかみてー、俺ってば今更気がついてやんの

投稿者:ネギ at 11:25コメント (2)トラックバック (0)

2006年04月14日

いつかは言おうと思ってた









けれど言えなかった









こんな形で伝えることになるなんて









貴方は今









どんな気持ちで、私の言葉を聴いているのだろうかと









ふと、思った









貴方はただ、一言









「        。」とだけ言った









たった一言の願いを、望みを









それが、貴方の望みなら








私は、全身全霊でそれにこたえよう









それが









貴方を裏切った私ができる、唯一の償いだから









本当に









本当に、本当に
















ごめんなさい…

投稿者:ネギ at 02:50コメント (0)トラックバック (0)

2006年04月06日

差し伸べる手が問いかける









許しを請うか









許しは必要か、と












なぜ









こうも、簡単に









人の思いは変わるのかと









これなら









最初から、声を張り上げて、罵ればよかったのではないだろうか









どうして









なんで









答えて









お願いだから









差し出す手がもういちど問いかかる









許しを請うか、許しは必要か














もう、答えは出てる

































許しなんて、必要、ない

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2006年03月09日

時折、無性に泣きたくなる時がある。













例えば、こんなに空が青いと


















例えば、願いが届かないと























例えば、理由もないのに


























さて、気分転換に出かけますか

投稿者:ネギ at 10:47コメント (0)トラックバック (0)

2006年02月20日

やっと踏み出せた













やっと少しだけ、整理ができた

















もう、心は決まってる

















今はまだ、口にすると壊れてしまいそうな脆い決心だけど



















いつか胸を張って言える日がくると信じてる
















大丈夫





















もう、迷わない

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2006年02月18日

頭半分寝ながら日記書いてます




どうやら、ネギはちょっぴし自惚れてたみたいです。






期待を持ったことが腹立たしいです。








目を閉じて耳を塞いで、何も見たくない、何も聞きたくない。












そんなこと、知りたくなかったのに。

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2006年02月12日

人は制約されると、制約された物事をよけいに見たくなる、知りたくなる。













それがたとえ、自らが本能的に制約を科したものであっても。
















その先に、希望はないというのに


















そこには、苦しみしか待っていないのに



















それでも、手を伸ばしてしまうのは















最早、人の業か





























全くもって、戯言


そこに、意味などありはしない

投稿者:ネギ at 02:36コメント (2)トラックバック (0)

2006年01月30日

求めても、求めても



独りよがりになってしまうのは、もう、慣れたから




だから、平気

投稿者:ネギ at 03:22コメント (47)トラックバック (0)

2006年01月17日

訳もわからないまま突き放されると落ち込むのに






突き放された理由を知ると、落ち込んでた自分がバカみたいだと思う





















人間って不思議な生き物っすね

投稿者:ネギ at 08:02コメント (9)トラックバック (0)

2006年01月13日

愚痴に付き合ってくれる君に






突然のわがままも受け入れてくれる君に













私はひとつだけ、嘘をついている












驚かせたくなかったから












知られるのは恥ずかしかったから










けれどいつか











きっと本当のことを言うから
















ごめん、ごめんよ














だから
















嫌いにならないで

投稿者:ネギ at 23:17コメント (17)トラックバック (0)

2006年01月11日

他人をつい、試してしまうことは



どうしようもない性分なのだろうか






それとも、他人を信じたいだけなのだろうか





それがたとえ、偽りの愛情から来るものだとしても

投稿者:ネギ at 00:10コメント (17)トラックバック (0)

2005年12月31日

人を裏切るのは簡単なこと





だけど、裏切った事実を忘れるのは難しい

投稿者:ネギ at 02:33コメント (2)トラックバック (0)

2005年09月22日

貴方がいるから

私は強くあろうと思えるの。


願いはいつもたった一つ


キツク キツク 抱キ締メテ…












( ´ー`)

投稿者:ネギ at 23:53コメント (0)

2005年09月17日

ふと 気になって

空を見上げてみた


今宵は満月


大きな雲がかかっているにもかかわらず


夜空の闇によく映える月が 辺りを明るく照らし出す




その様はまるで



醜い僕の心の中で唯一汚れのない




君への想いのようにみえた───







即席です(*´ー`)

投稿者:ネギ at 23:08コメント (0)